2022年07月18日

大会出場選手の持ち物について

7/24石川県大会まであとわずかとなりました。

前日検量を金沢勤労者プラザ401研修室(金沢市北安江3丁目2-20)にて行います。
対象者はメンズフィジーク(50歳以上級以外の身長カテゴリー選手)とクラシックフィジークの選手となります。
当日も行いますので、無理に前日検量を受ける必要はありません。ご都合に合わせて参加して下さい。
7/23(土)10:00~20:00まで行います。この時間以降に到着される選手は当日検量となりますのでご了承ください。

※注意事項として、身長と体重を量るのみで選手受付ではありませんのでご注意ください。

当日に選手受付を行いますが、
9:30~ 石川県男子ボディビル、ビキニフィットネス、クラシックフィジーク
12:30~メンズフィジーク、フィットモデル、ボディフィットネス
と時間帯を分けて行いますので、時間を間違えないようお越し下さい。

選手受付の時に提示していただくもの
・選手登録証
・アンチ・ドーピング講習会の受講カード(ウェブにて受講された方は終了した画面を提示または印刷したものを提示)
アンチ・ドーピング講習会は2020年度、2021年度、2022年度に受講されたものが有効。それ以前の受講は不可ですので、
速やかにウエブから受講して下さい。
・ビキニフィットネスおよびメンズフィジーク50歳以上級の選手は年齢確認を行いますので公的書類(免許証、マイナンバーカード等)
上記3点があれば、選手控室に入ることが出来ます。

あとは、コスチュームを忘れることは無いでしょうが、Wエントリーする選手は両方忘れずに持参してください。

パンプアップ用にはプッシュバーとゴムチューブの使用を認めておりますが、ダンベル等の重量物の搬入は出来ません。

一旦選手控室に入場すると、自分の出番が終わるまで会場外には出られませんし、ホワイエにも出られません。
観客との接触は一切出来ませんのでご注意ください。

飲食物が必要な選手は事前に自販機と中田屋さんのブースで確保願います。


うーん ダラダラと書いたけど、こんな長い文章は読んでくれないよね7
  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 11:27Comments(0)

2022年06月18日

7月24日開催の石川県大会出場申込の締切&チケット販売について

7月24日(日)開催の石川県ボディビル選手権大会&フィットネスオープン大会ですが、
6月24日(金)の締切まであと1週間となりました。



締切後の受付は出来ませんので、ご検討をいただいてる方はお早めに申込をお願いします。

こちらから開催要項が確認できます。↓
http://bodybuilding-fitness.jp/Ishikawa/Taikai/_Taikai.html

出場申込はこちらからどうぞ↓
https://forms.gle/xLQ7M9EBE1vYhPwNA

出場料のお支払いはこちらからどうぞ↓
https://t.livepocket.jp/e/2bmli



大会が間近に迫ってきた実感として、観客の方からお席についての質問メールが増えてきましたので以下に掲載します。

質問① S、A、B席についてどの位置になるか教えて貰えますか。

回答:会場の本多の森ホールの客席平面図をご覧ください。↓

http://www.hondanomori-hall.com/floorguide.html

S席はF~K、A席はL~U、B席はV~ZFとなります。

ただし、ご自分でお席は選択できません。申込時点の状況により自動的に割り当てられますのでご了承ください。



質問② チケットを複数枚購入しようとしても連続した席となりません。どうしたらいいでしょうか?

回答:ソーシャルディスタンス席となっているため、1席空けての提供となっております。
    複数枚同時購入されると、1席あけてにはなりますが、実質連席となります。


ご理解の上チケットをご購入ください。↓
チケット購入はこちらからどうぞ 
https://t.livepocket.jp/e/aappn
  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 11:11Comments(0)

2022年05月10日

新潟県選手権大会&オープン大会について

8月28日(日)新潟市中央区 新潟テルサにて新潟県ボディビル選手権とメンズフィジークオープン大会が開催されます。

本日より選手受付開始。開催要項と申込はこちらからどうぞ
http://bodybuilding-fitness.jp/Niigata/Taikai/_Taikai.html

出場予定の選手で要項を見てもよく分からない方は新潟県連盟に連絡してください。
石川県連盟ではお答えできませんのでよろしくお願いいたします。

昨年の新潟県オープン大会は新潟県連盟所属選手のみ出場出来ましたが、今年は北陸甲信越6県に範囲を広げました。

そして今年のゲストポーザーは嶋田慶太選手が登場するとなると・・・。

昨年はW村山選手によるWゲストで盛り上がりましたが、今年は昨年以上に盛り上がる大会となりそうですね。

https://www.youtube.com/watch?v=3N5mFXbP6eg
昨年の石川県オープン大会でのゲストポーズをご覧下さい。
  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 20:53Comments(0)

2022年05月05日

マスキュラーフィジークについて

7/9に福井県鯖江市で開催する北陸甲信越フィットネス選手権ではマスキュラーフィジークが初開催となります。

JBBFでは昨年のスポルテックカップから実施している新競技です。




メンズフィジークとボディビルの違いはようやく理解されてきたところですが、メンズフィジーク選手も当然ながら日に日に

身体が大きくなってきました。

大きすぎ、筋肉つきすぎでバランスを壊すとメンズフィジークでは評価されません。

そんなフィジーカーのための新競技がマスキュラーフィジークです。




左端がマスキュラーフィジーク優勝者の福原選手で右から2番目がメンズフィジーク優勝者の穴見選手です。
ちなみに左の女性はビキニフィットネス優勝者の片平選手、右の選手はボディフィットネス優勝の弥陀選手です。

比べてみるとそれぞれのカテゴリーが一目瞭然で違いが分かりますね
face01


メンズフィジークとのWエントリーは不可ですので迷っている方がいましたら審査員資格をお持ちの方に相談してみて下さい。


挑戦お待ちしております。

  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 13:42Comments(0)

2022年05月03日

北陸甲信越フィットネス選手権について

7月9日(土)福井県鯖江市の鯖江市文化センターにて北陸甲信越フィットネス選手権大会が開催されます。



北陸甲信越選手権も出場選手が増加し、ボディビルとフィットネスを分離開催することとなった初年度の大会です。

記念すべき分離開催大会ということで、目玉がドーン
face05






ゲストは昨年のジャパンオープンフィットモデルオーバーオール優勝 田上舞子選手です。
この画像はアーノルド・クラシック・ヨーロッパで4位に入ったときの画像ですが綺麗ですね。

多分、初ゲストポーザーではないかと思います。ご本人にも記念すべき大会となりますね。

出場申込は既に開始。こちらからどうぞhttp://bodybuilding-fitness.jp/Fukui.html

チケット販売は6月からということですので首を長くしてお待ち下さいface05

多数の選手の出場申込をお待ちしております。

相澤選手と澤田選手が気になった方へ。福井県大会についてはまた後日


質問は福井県連盟へお願いしますface03  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 20:23Comments(0)

2022年05月03日

あいうえおについて

5/1は富山県で審査員講習会が開催されました。



現役選手も審査のポイントを理解するために参加されていました。


タイプは違うがどちらも凄い選手です


審査員は5年ごとに本講習を受講することが義務づけられています。

中尾副会長兼審査委員長から審査員としての身だしなみについても説明があり、男性はエンブレム付きの紺のブレザーとJBBFネクタイ、

淡い青か白のワイシャツ、グレーのスラックス、黒の革靴を着用とするとのこと。

白地に青のピンストライプのワイシャツを着て、雨だからゴムのブーツを履いていったが、身動きせず目立たないように

縮こまってましたface06

大会での選手の並び順についても説明があり、昨年の日本選手権では申込順(石川県方式=私が勝手に名付けただけです)で

選手を並べて賛否両論だったと紹介されていました。

身長順に並べることという規定は無いため問題ないとおっしゃっていましたが、石川県大会では申込順に並べることが

選手の間でかなりバレバレになっているようで、早めの出場申込を躊躇っている風潮があるようです。



ということで今年は新方式を採用します。名付けて、あいうえお順方式icon72(或いは五十音順ともいう)

青木さんや井上さんは左手へ、山本さんや渡辺さんは右手へ並ぶことになります。田中さんあたりは真ん中ですかね?

バカバカしいと思った方へ。想像してみてください。とても公平な並び順だと思ってますので、他の地方連盟もどうぞこの新石川県方式(あいうえお順又は五十音順ともいう)を採用してみてはいかがでしょうか?

日本連盟も今年の日本選手権の並び順に是非ご検討くださいicon12

不真面目なようで真面目な話でした。



  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 12:32Comments(0)

2022年04月23日

石川県選手権&オープン大会スポンサー企業のご紹介

きんつば
といえば中田屋

石川県民としては当たり前のことなのですが、

きんつば=中田屋


嗚呼協賛ありがとうございます。

大会当日の選手は高炭水化物食をぶっ込んで身体に張りを求めようとしますから

パンプアップを求める選手にとって、高速で吸収される甘味処は願ったり叶ったりの食品なのです。

きんつば=中田屋=石川県

勝てる大会を君に






  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 16:56Comments(0)

2022年04月07日

2021年KANAZAWA Muscle Challenge Cup大会画像について

毎年大会の様子を動画撮影していただいているのですが、

昨年の大会動画が完成したと連絡がありました。

KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2021です。

こんな感じです↓

フィットモデルです。


クラシックフィジークです。



メンズフィジークです。


ビキニビギナーです。

今だからこそ去年の自分を冷静に見つめ直して見ることが出来るのでは?

販売はこちらから↓
https://forms.gle/j22bpnJ8DyKZgfeA8
1カテゴリーにつき2,000円です。

今年のポージング練習のお供にどうですか59
  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 19:55Comments(0)

2022年04月01日

2022年度開始にあたり

本日より2022年度の開始となります。

年度初めの忙しい時に、このブログを読んでいただいている皆さまには感謝申し上げます。

どうぞ今年も一年よろしくお願いいたします。


ということで、新年度から新たなメンバーが加わりましたことをご紹介いたします。

4/1よりGOTCHA! WELLNESS様が準公認加盟ジムとしてJBBFに加盟されました

http://gotcha-wellness.com/



ありがたいことです。カンブリア宮殿にも出ていた会社ですので興味のある方はyoutubeでご覧下さい。

当連盟の日下理事がこちらとコラボでyoutube配信をされています。興味のある方はご覧下さい

そして本日より石川県ボディビル・フィットネス連盟は、公益財団法人石川県スポーツ協会に加盟することとなりました。

生きてるうちに国体でボディビル・フィットネス競技を開催することが目標です。

選手には選手の、連盟には連盟の目標があります。

どちらも高望みしすぎると疲れてしまいます。

なので、楽しいひとときも必要です

というわけで、楽しいひとときをご提案させていただきます。

2022.7.24石川県ボディビル選手権・石川県フィットネスオープン大会開催について

4/4(月)に開催要項、出場申込、チケット販売を開始します。

気の張らない楽しいひとときを皆さまと共有しましょう40




  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 17:58Comments(0)

2022年03月21日

2022.7.24 石川県大会審査員について



3/20付けにて石川県連盟理事会を行い、2022年度の主催大会について議論し、開催に向けての打合せを行いました。
まずは7/24開催の石川県ボディビル選手権・石川県フィットネスオープン大会の審査員について発表します。

審査員について(五十音順 敬称略)

①梅田 亮:東京連盟所属 3級審査員
            2019年オールジャパンメンズフィジーク40歳以下176㎝以下級2位
            2017年東京選手権メンズフィジーク172㎝超級優勝、東日本オープンメンズフィジークオーバーオール優勝

②佐伯 伊都企:愛知県連盟所属 3級審査員
            2018年オールジャパンメンズフィジーク40歳超172㎝以上級優勝

③清水 恵理子:東京連盟所属 1級審査員
            2021年日本選手権女子フィジーク2位、日本クラス別女子フィジーク158㎝以下級優勝

④千束 正彦:東京連盟所属 IFBB国際審査員

⑤長瀬 陽子:東京連盟所属 1級審査員
            2021年オールジャパンビキニフィットネス40歳以上160㎝超級優勝
            2019年IFBB世界マスターズ選手権ビキニフィットネス3位

⑥宮島 望:三重県連盟理事長 IFBB国際審査員

⑦谷澤 一矢:神奈川県連盟副理事長、横浜連盟理事長 1級審査員

木下 喜樹 兵庫県連盟理事長(IFBB国際審査員)に審査委員長を受けていただきました。

地方オープン大会ではあり得ない審査員が石川県に集結しますface08

更には小川 淳大阪連盟理事長(IFBB国際審査員)に司会進行を行っていただきます。

ボディビル出身の審査員とフィットネス出身の審査員が絶妙のバランスで配合されているのではないかと思っておりますが

いかがでしょうか?

木澤大祐選手と安井友梨選手のゲストポーズと合わせて、二度と無い大会再び。

先般開催された日本連盟理事会総会での決議事項を踏まえて出場カテゴリーを微調整(180㎝超級、50歳以上級追加等)しております。



開催要項は出来ていますが、会場の入場チケット発売、出場申込等全て同時に発表しますのでもうしばらくお待ちください。





              
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 00:14Comments(0)