2022年05月10日

新潟県選手権大会&オープン大会について

8月28日(日)新潟市中央区 新潟テルサにて新潟県ボディビル選手権とメンズフィジークオープン大会が開催されます。

本日より選手受付開始。開催要項と申込はこちらからどうぞ
http://bodybuilding-fitness.jp/Niigata/Taikai/_Taikai.html

出場予定の選手で要項を見てもよく分からない方は新潟県連盟に連絡してください。
石川県連盟ではお答えできませんのでよろしくお願いいたします。

昨年の新潟県オープン大会は新潟県連盟所属選手のみ出場出来ましたが、今年は北陸甲信越6県に範囲を広げました。

そして今年のゲストポーザーは嶋田慶太選手が登場するとなると・・・。

昨年はW村山選手によるWゲストで盛り上がりましたが、今年は昨年以上に盛り上がる大会となりそうですね。

https://www.youtube.com/watch?v=3N5mFXbP6eg
昨年の石川県オープン大会でのゲストポーズをご覧下さい。
  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 20:53Comments(0)

2022年05月05日

マスキュラーフィジークについて

7/9に福井県鯖江市で開催する北陸甲信越フィットネス選手権ではマスキュラーフィジークが初開催となります。

JBBFでは昨年のスポルテックカップから実施している新競技です。




メンズフィジークとボディビルの違いはようやく理解されてきたところですが、メンズフィジーク選手も当然ながら日に日に

身体が大きくなってきました。

大きすぎ、筋肉つきすぎでバランスを壊すとメンズフィジークでは評価されません。

そんなフィジーカーのための新競技がマスキュラーフィジークです。




左端がマスキュラーフィジーク優勝者の福原選手で右から2番目がメンズフィジーク優勝者の穴見選手です。
ちなみに左の女性はビキニフィットネス優勝者の片平選手、右の選手はボディフィットネス優勝の弥陀選手です。

比べてみるとそれぞれのカテゴリーが一目瞭然で違いが分かりますね
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メンズフィジークとのWエントリーは不可ですので迷っている方がいましたら審査員資格をお持ちの方に相談してみて下さい。


挑戦お待ちしております。

  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 13:42Comments(0)

2022年05月03日

北陸甲信越フィットネス選手権について

7月9日(土)福井県鯖江市の鯖江市文化センターにて北陸甲信越フィットネス選手権大会が開催されます。



北陸甲信越選手権も出場選手が増加し、ボディビルとフィットネスを分離開催することとなった初年度の大会です。

記念すべき分離開催大会ということで、目玉がドーン
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ゲストは昨年のジャパンオープンフィットモデルオーバーオール優勝 田上舞子選手です。
この画像はアーノルド・クラシック・ヨーロッパで4位に入ったときの画像ですが綺麗ですね。

多分、初ゲストポーザーではないかと思います。ご本人にも記念すべき大会となりますね。

出場申込は既に開始。こちらからどうぞhttp://bodybuilding-fitness.jp/Fukui.html

チケット販売は6月からということですので首を長くしてお待ち下さいface05

多数の選手の出場申込をお待ちしております。

相澤選手と澤田選手が気になった方へ。福井県大会についてはまた後日


質問は福井県連盟へお願いしますface03  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 20:23Comments(0)

2022年05月03日

あいうえおについて

5/1は富山県で審査員講習会が開催されました。



現役選手も審査のポイントを理解するために参加されていました。


タイプは違うがどちらも凄い選手です


審査員は5年ごとに本講習を受講することが義務づけられています。

中尾副会長兼審査委員長から審査員としての身だしなみについても説明があり、男性はエンブレム付きの紺のブレザーとJBBFネクタイ、

淡い青か白のワイシャツ、グレーのスラックス、黒の革靴を着用とするとのこと。

白地に青のピンストライプのワイシャツを着て、雨だからゴムのブーツを履いていったが、身動きせず目立たないように

縮こまってましたface06

大会での選手の並び順についても説明があり、昨年の日本選手権では申込順(石川県方式=私が勝手に名付けただけです)で

選手を並べて賛否両論だったと紹介されていました。

身長順に並べることという規定は無いため問題ないとおっしゃっていましたが、石川県大会では申込順に並べることが

選手の間でかなりバレバレになっているようで、早めの出場申込を躊躇っている風潮があるようです。



ということで今年は新方式を採用します。名付けて、あいうえお順方式icon72(或いは五十音順ともいう)

青木さんや井上さんは左手へ、山本さんや渡辺さんは右手へ並ぶことになります。田中さんあたりは真ん中ですかね?

バカバカしいと思った方へ。想像してみてください。とても公平な並び順だと思ってますので、他の地方連盟もどうぞこの新石川県方式(あいうえお順又は五十音順ともいう)を採用してみてはいかがでしょうか?

日本連盟も今年の日本選手権の並び順に是非ご検討くださいicon12

不真面目なようで真面目な話でした。



  
Posted by 石川県ボディビルフィットネス連盟 at 12:32Comments(0)