★石川県ボディビル・フィットネス連盟ブログ★

日本連盟HPにKANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020の開催要項が掲載されました。


web登録、チケット販売はもうしばらくお待ち下さい。開始次第発表いたします。

そして追加発表ですが、ゲストポーザーとして安井友梨選手に再びお越し頂くことになりました。
安井選手には感謝しかありません。

今後も随時最新情報を発信して行きます。
大会まであと4ヶ月。
選手の皆さん、我々と共に頑張りましょう‼️
  

KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020開催します。

日時：２０２０年１１月１日(日)

開場：石川県金沢市　本多の森ホール

出場資格：１．北陸甲信越ブロック(石川県、福井県、富山県、新潟県、長野県、山梨県)に在住の方
　　　　　　　２．JBBF登録選手の他に、他団体に登録していない方
　　　　　　　３．大会の模様が日本連盟、石川県連盟、又は他者の各種SNS、YouTube等に掲載されることに同意される方
　　　　　　　その他、過去の大会実績により出場制限あります

開催ｶﾃｺﾞﾘｰ：ボディビル、メンズフィジーク、クラシックフィジーク、ビキニフィットネス、ボディフィットネス、フィットモデル
　　　　　　　　※クラシックフィジークに出場する選手はメンズフィジークまたはボディビルとのWエントリー可
　　　　　　　　※フィットモデルに出場する選手はビキニフィットネスまたはボディフィットネスとのWエントリｰ可
　　　　　　　　※メンズフィジークとボディビルのWエントリーは不可

今年の石川県連盟は、地方OPEN大会の開催を中止し、地域OPEN大会を開催することを決議しました。

その大会名を
　KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020　金沢OPEN大会
とすることと致しました。

とっても長いので、私は　金沢OPEN　と呼び続けますけど(笑)

他団体に登録していない方なら、どなたでも参加できます。もちろんJBBF登録選手は参加OKですし、
JBBF参加登録を取り消してしまった方もOKです。

クラシックフィジークとメンズフィジークまたはボディビルのWエントリー、フィットモデルとビキニフィットネスまたはボディフィットネスとのWエントリーは来年度以降も継続されるとは限りませんのでご了承願います。

開催要項、出場申込、チケット販売は現在手続き中につき、もうしばらくお待ち下さい。





  

本日2020年6月21日　石川県女性センターにおいて石川県ボディビル・フィットネス連盟理事会を開催し、以下について決議しました。


今年度は石川県オープン大会を中止し、2020年11月1日 金沢オープン大会を開催します。



今年度は日本連盟主催大会、他県連盟の地方選手権、地方オープン大会が中止となったことから、

JBBF選手登録が必要な大会は石川県オープン大会だけとなり、もし実施しても選手は集まらないことでしょう。

ということで、JBBF選手登録(限定登録含む)が不要な、地域OPEN大会を開催することとなりました。


ここで問題が発生します。

政府による都道府県をまたぐ移動の自粛解除が発表されたとはいえ、全国から選手を受け入れた場合、

大会スタッフ、出場選手への感染リスクが高まります。そこで出場選手を居住地域で限定することと致します。

出場選手は石川県、福井県、富山県、新潟県、長野県、山梨県(北陸甲信越ブロックの6県)に居住の方に限定します。

その他過去の成績により出場をお断りする場合がありますが、詳しくは後日発表される開催要項でご確認下さい。

ボディビル、メンズフィジーク、ビキニフィットネス、ボディフィットネスの他にクラシックフィジークとフィットモデルも開催します。

ご期待に添える内容では無いかもしれませんが、石川県連盟の精一杯をご理解のほどお願いいたします。



  

ご無沙汰しております、石川県連盟の小中です。

今年は早々に石川県大会、北陸甲信越大会、東日本大会の中止を発表しましたが、

石川県オープン大会のみ延期と発表したまま、時が止まっておりました。


ブログ内の時は止まっていたかもしれませんが、私の頭の中は大会開催について常に動き続けています。今も。

いろいろと案はありますが、情報を小出しにして、最後にガックリ来られては選手の皆さんが気の毒なので、

決定事項だけを発表したいと思います。


6/19(金)政府による他県を跨ぐ移動の自粛の解除が宣言される予定です(プロ野球の開幕戦ですね)。

6/21(日)石川県連盟理事会を開催し、今年の大会について決定したいと思っております。

いかなる決定となろうと恨みっこなし、ということでお願いします。


  

日本ボディビル・フィットネス連盟は日本オリンピック委員会加盟団体であるため、出場する選手にはドーピングチェックとアンチドーピング講習会の受講が義務付けられております。

新型コロナウィルスの影響で今年度だけの特例措置が６/３付日本連盟HPに掲載されていますので分かりやすく説明いたします。
肝心な点は、ADeLの受講は一生一度だけ、過去に受けた方はもうダメだということです。

不明な点はメールにてご連絡いただければ、分かる範囲でお答えします。

①過去にアンチドーピング講習会を受講し、｢JBBF 公認講習会受講管理カード｣をお持ちの方は、今年度受講免除。
　　
②2018年度、2019年度にアンチドーピング講習会を受講したものの｢JBBF公認講習会受講管理カード｣を紛失した方
　　JBBF 事務局に再発行の連絡をメールにてご連絡下さい（メールアドレス info@jbbf.jp）。メールには お名前、ご住所、 電話番号、受講した年月、受講した都道府県、受講カード再発行希望　と記載をお願いします。再発行手数料1,000円、振込先はメールにてお知らせし、お振込み確認後に発送致します。

③JBBF 選手登録が初めての方、および有効期限外の管理カードを紛失された方
　　今年JBBFデビュー戦の方、およびアンチドーピング講習会を最後に受講した日が2017年度(2018年3月31日以前)であり、受講カードを紛失された方は、日本アンチドーピング機構ホームページ から アンチドーピング e ラーニング→ADeLを受講してください(https://www.playtruejapan.org/topics/2018/000246.html)。おおよそ2～4時間ほどかかりますので、余裕がある時間の受講をお勧めします。最後まで修了できない場合は、途中まで保存し、後日途中から再開も可能です。全て終了後、ADeL 修了証書が発行されますが、ふざけた名前で登録したらその名前のまま修了証書が発行され、残念ながらJBBFでは受理されません。自分の名前を間違えることは無いとは思いますが、気をつけて下さい。

④インターネット環境がない方や、過去に ADeL 受講済の方は、JBBF 事務局まで「テキスト希望、お名前、ご住所、お電話番号」をご連絡下さいTEL.03-5820-4321。 アンチドーピングテキストとテストをお送り致します。(有料 ¥2000 お振込み確認してからの発送) 。合格点に達しましたら 2021年度迄有効の限定受講カードを発行いたします（有効期限2022年３ 月末迄）。

大会出場受付時にはパンツ忘れても選手登録証(限定登録の方は選手登録番号提示)と受講カードは忘れないように。
パンツは他の選手に借りられます